[最も好ましい] 海の水は塩辛い 昔話 568007
聞こえなかったおよばれ 平野 文 こおりついてしまった声が春になってとけてくるユニークな話;9月16日の日本の昔話 海の水はなぜしょっぱい? むかしむかし、ある村に、びんぼうな男がいました。 ある日のばん、その男のところへ、白いひげのおじいさんがやってきました。 「道にまよったので、ひとばんとめてくだされ」 「ああ、それはおこまりでしょう。 いいですとも。 さあどうぞ」 男はしんせつにとめてやりました。 臼が海に沈んでもなお塩を引き出すために海が塩辛いという話がほとんどだが、中には米や金を碾き出し続けて最後に臼が壊れるという話もある 。 柳田國男 編『日本の昔話』にも「海の水はなぜ鹹( から )い」の題名で、 陸中 上閉伊郡 (岩手県)からの収集とする民話が編まれている。 まんが日本昔ばなし データベース 塩ふきうす 海の水は塩辛い 昔話